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ワンポイントレッスン
第5回「ア・ラ・スゴンド」



主な作品のストーリー
バレエ作品の
   あらすじを読もう☆




雪の降るクリスマス・イブ。
クララはお母さんと大きなツリーに飾り付けたり、パーティの準備の真っ最中。
やがてお客さまたちが到着し、パーティーが始まります。

ツリーに明かりがともされ、子どもたちはプレゼントに大喜び。
楽しい音楽とともに大人も子どももダンスを踊ります。
広間の掛け時計が鳴ると、ドロッセルマイヤーおじさんがやってきました。
おじさんは、機械仕掛けの人形を子どもたちに見せてくれます。
コロンビーヌやピエロ、アラビアの人形などが踊り、
子どもたちはもっともっとと、ドロッセルマイヤーおじさんにせがむのでした。

そこでドロッセルマイヤーおじさんが取り出したのは、
不恰好なくるみ割り人形でした。
他の子供たちがそっぽを向く中、クララはその人形が気に入りました。
「そのお人形を私にくださいな」
クララは、くるみ割り人形を抱いて踊りました。
そこへ横取りをしようとフリッツが・・・。
取り合っているうちに、くるみ割り人形は壊れてしまいます。
「かわいそうに・・・」
悲しむクララ。
ドロッセルマイヤーおじさんはスカーフを巻いて、
くるみ割り人形を手当てしてあげると、クララは笑顔を取り戻します。

夜も遅くなりお客様たちは帰っていき、パーティーは終わりました。
みんなが眠りについたころ、クララは居間においてきたくるみ割り人形が気になり、
そっと部屋を抜け出します。
真っ暗な部屋の真ん中にぽつんとくるみ割り人形が座っていました。
クララが人形を抱きしめると、掛け時計が真夜中を告げました。

すると、クリスマスツリーがどんどん大きくなっていきます!!
そしてクララは、くるみ割り人形と同じ大きさになってしまいました。
「ツリーが大きくなったんじゃなくて、わたしが小さくなっちゃったのね。
だってお人形と同じ大きさになっちゃったんだもの」
そこへ、ねずみの大軍が現れました!!
クララはおびえてイスによじ登ります。
おもちゃの兵隊とねずみの大軍の戦争が始まりました。
隊長のくるみ割り人形と、ねずみの王様の一騎打ち。
ねずみの王様がじりじりと追い詰めていきます。

「そうだ!!」
とクララは自分のはいていたスリッパをねずみの王様に向かって投げました。
見事に命中。
くるみ割り人形はその隙に、ねずみの王様を退治しました。
クララがくるみ割り人形のそばへ駆け寄ると、その姿は不恰好な人形ではなく、
とても素敵な王子でした。
「ありがとう。お礼にあなたをお菓子の国に招待しましょう」
王子はクララの手を取り、2人はお菓子の国へと出発しました。


途中で訪れたのは、冬の国。
さらさらと真っ白な雪が降る中、雪の女王や雪の精たちに見送られ
クララと王子は先を目指します。

やがてお菓子の国に到着した2人を、
金平糖の精やお菓子の精たちが迎えました。
王子はみんなにねずみとの戦いの中、クララが助けてくれたことを物語ります。
「ようこそお菓子の国へ。楽しんでいってくださいね」
と金平糖の精。
クララが特別席に座ると、歓迎の宴が始まりました。

スペインのチョコレートの踊りは宴の始まりにふさわしい、トランペットの音色の曲。
オーボエの音色がはるかな国へとつながるのは、大人っぽいアラビアのコーヒーの踊り。

弦楽器の弦をはじく音と、ピッコロが奏でる高い音はゆかいなイメージを作ります。
中国の陶器をイメージした衣装で、細かいステップが印象的なお茶の踊り。
フルートとアイリッシュホルンの柔らかい音が砂糖菓子のような、フランスのあし笛の踊り。

トレパックの踊りはロシアの舞踊のひとつで、
高くジャンプする男性や、エネルギッシュな踊りが印象的です。
キャンディーボンボンの踊りは、
ギゴーニュおばさんのスカートの中から子どもたちが出てくる姿が、
ボンボン入れのキャンディーボンボンに似ているところから呼ばれるようになったとか。

花のワルツはクリームの精。
この曲はいろいろなところで耳にしますよね。
バレエ音楽の中でも一番有名な曲ではないでしょうか。
ピンクのチュチュが広がる様子が、本当にお花のよう。

最後に現れたのは、金平糖と王子。
美しい2人の踊りにうっとりするクララ。
いつまでも見ていたいと願うクララでしたが、
お別れの時間が近づいてきました。
踊りが終わるとお菓子の精たち、金平糖の精、
そして王子がクララにあいさつをします。
だんだん消えていくお菓子の国・・・


気が付くとそこはクララの家の居間でした。
「夢だったのかしら・・・」
クララの心は幸せに溢れています。
くるみ割り人形を抱きしめながら、
「この気持ちは夢なんかじゃないわ」
とクララはほほえみながら、お菓子の国を思い浮かべるのでした。